家政婦のミタ 7話 あらすじ

『家政婦のミタ』の視聴率がどんどん上がっていますね。前回（第6話）は23.4％でした。
三田（松嶋菜々子）の過去も気になります。

【家政婦のミタ　第7話　あらすじ】
三田から「夫と子供を殺した」と聞かされ、過去を探ろうとする阿須田家の子供達。
それに対し三田は固く口を閉ざす。

希衣（本田望結）が幼稚園のお遊戯会で主役を演じることになり、結（忽那汐里）は
「希衣のお遊戯会に来て自分たちを愛していることを証明して欲しい」と父・恵一（長谷川博己）
に伝えるよう三田に頼む。

三田からお遊戯会のことを聞かされた恵一は、お遊戯会に行きたいと思うものの
父親としての愛情の示し方が分からず悩む。

そんな中、恵一は美枝（野波麻帆）を捨てた名取に殴りかかって暴力騒ぎを起こし、会社を
クビになる。
すっかり自信を失った恵一は、このままでは子供たちに会うことができないと考え
三田に「お遊戯会を中止にして欲しい」と頼む。

そしてお遊戯会当日、劇の最中に三田は手にバットを持って舞台に乱入し・・・・。
【日テレ系水曜ドラマ　家政婦のミタ　22:00～】　お見逃しなく。

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