妖怪人間ベム ドラマ 5話

ドラマ『妖怪人間ベム』　先週（4話）ではベロの純真さに思わず泣きました。それに夏目刑事には正体を見られるし。5話が気になります。

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【妖怪人間ベム　あらすじ　第5話】
街では警官が襲われる事件が多発。犯人は篠山豊（斎藤工）。
凶行を繰り返えす篠山にまたしても名前のない男（柄本明）が近づく。

そのころベム（亀梨和也）たちが探している写真の男が見つかったと緒方（あがた森魚）
から連絡が入る。

写真の男は、緒方の祖先の緒方晋作（柄本明）という生物学者だった！
ベムたちはかつて晋作が研究所にしていた場所へと向かう。
手掛かりはないかと探すベムたちの前に、夏目（北村一輝）が姿を現す。

夏目に正体を問い詰められたベムは、全てを話す。
自分たちはこの研究所で生み出された人間の失敗作であること。
そして人間になるための方法を探し続けていること・・・。
驚く夏目にベムは　自分たちを温かく迎えてくれたことへの感謝の気持ちを伝え姿を消す。

自宅へ戻った夏目はベムたちが優衣のなくしたブレスレットをわざわざ探してくれたことを
聞かされ　ベムたちは常に良い行いをする良い「人」たちだった　と目を覚ます。

夏目は去りゆくベムたちを引き止めようと走り出す。が、そこに犯人・篠山が立ちはだかる・・。
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