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南極大陸 ドラマ あらすじ 5話 [日記]

TBS開局60周年記念ドラマ『南極大陸』 11人の隊員と19頭の樺太犬は無事に
越冬できるのか?数々の試練にハラハラしますね。

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南極大陸 第5話のあらすじ
南極で過酷な生活をスタートさせたが、観測基地の建物の1つカブースを消失してしまう。

南極に激冬期が近づいてきた頃、白崎(柴田恭兵)らを乗せた南極観測船「宗谷」は
日本に無事到着する。
そして、すぐに越冬隊を迎えに行くために改造工事に取り掛かるが困難を極める。

一方、越冬生活も半年を迎えたころ倉持(木村拓哉)は自らの運命に立ち向かおうとしていた。
父の夢でもあった世界初のボツンヌーテン登頂。

しかしそれはまさに南極最大の試練の始まりだった。

倉持らは無事、ボツンヌーテンに着くことができるのか!?
氷室を襲う試練とは!?

東京では倉持の研究室の空気を入れ替えにやってきてた義理の妹・美雪
(綾瀬はるか)が、写真立ての下に「高岡美雪様」と書かれた封筒を見つける。

そして封筒から便箋を取り出し読み始めた美雪は愕然とする・・・・・。

TBS 日曜劇場 南極大陸 21:00~】 お見逃しなく。





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