謎解きはディナーのあとで 5話

フジテレビ系火曜ドラマ　『謎解きはディナーのあとで』

【第5話　あらすじ】
早朝から部屋でマンガ「国立ち日記」を読んでいた影山（桜井翔）は麗子（北川景子）から
殺人現場まで送るよう命じられる。

事件現場は神社の境内で、殺害されていたのは影山が読んでいた「国立ち日記」の原作者
・菅野由美（マイコ）だった。
風祭（椎名桔平）と麗子は作画担当である江崎建夫（中村俊介）の犯行を疑うが、江崎には
完璧なアリバイがあった。

屋敷に戻った麗子に、影山は事件の詳細を聞きたがるが、麗子は影山のいつもの毒舌が
気に食わず教えようとしない。
影山が今回は毒舌を吐かないと約束したことで麗子は事件について話始めるが、話の途中で
「お嬢様は相変わらずアホでいらっしゃいますね。いい意味で」と結局、麗子を怒らせる。

影山は江崎のアリバイを崩してゆくのだが・・・・。
【謎解きはディナーのあとで　火曜　21:00～】　お見逃しなく。

毒舌執事＆令嬢刑事の活躍を描く、第2弾！早くも刊行です。

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